アニメ「バジリスク」のお胡夷(おこい)とはどんな人物?詳しく紹介!

こんにちは!いずもです!

 

アニメ「バジリスク」はあの有名な甲賀忍者と伊賀忍者の死闘を描いた人気アニメです。「甲賀10人衆」と「伊賀10人衆」で最後の一人になるまで殺し合うサバイバル形式の内容ですが、何と言ってもこの計20名の忍者の人物や忍術が個性的であることから、次に誰が脱落するのか先の読めない展開がスリリングであり、大変人気のある作品です。

 

このアニメ「バジリスク」は他の漫画やアニメでは見た事の無い術を使う忍者や、ギョッとするような容姿の忍者も登場するので「どこかで見たようなアニメ・・・」ということはなく、独創的な描写が魅力です。

 

なので、新鮮な気持ちで最後まで鑑賞することができるおすすめのアニメなんですよ!

 

いずも
いずももバジリスクは大好きなんだ~

 

 

今回はその中の「甲賀10人衆」の一人でもある、くノ一の「お胡夷」(おこい)について解説していきます。セクシーな容姿、天真爛漫なそのキャラクター、そして生死を掛けた忍法争いの中で見せる一途な兄妹愛からもファンが多く、また、個性派ぞろいのこの作品の中でも一風変わった忍術を見せる「お胡夷」(おこい)です。

 

その人物像から戦闘手段、そしてその最期までをわかりやすく解説していきますので是非ご覧下さい。

 

バジリスク~甲賀忍法帖~ 公式サイト

 



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バジリスク お胡夷(おこい)の概要

それではまずはお胡夷のアニメ版の声優や、ファンによるコスプレ事情、またバジリスクの漫画からアニメ化までの経緯について解説していきます。

 

声優

アニメ版のお胡夷の声優を担当するのは「木村はるか」です。舞台脚本、演出時のペンネームは「森悠」です。神奈川県出身のプロフィット所属第一期生で、他の出演としては「忘却の旋律」の美少女A、「SPEED GRAPHER」のフィリピーナ、「銀河鉄道物語~永遠への分岐点~」のコーリー等を担当しています。

 

コスプレ

通販でもお胡夷のコスプレ衣装は売られています。やはり若い女性に人気のようで、コスプレしている人たちも若く、スタイルの良い人たちが多い印象です。


 

漫画「バジリスク~甲賀忍法帖~」

「バジリスク~甲賀忍法帖~」とはせがわまさきによる漫画で全5巻です。2003年4号から2004年13号にかけてヤングマガジンアッパーズにて連載された作品です。

 

2005年、GONZOによりTVアニメ化され原作にはないオリジナルのエピソード等も描写されている。日本では国内初となるアニメファンドの投資対象作品として制作されました。

 

 

「バジリスク~甲賀忍法帖~」電子書籍版はこちら

 

バジリスク~甲賀忍法帖~ 公式サイト

 

バジリスク お胡夷(おこい)という人物

無邪気な性格で豊満な肢体を持ちます。漫画版では好戦的だがアニメ版ではやや控えめで天真爛漫。相手の血を吸血することで失血死させる「人肌地獄の術」を使用しています。

 

お胡夷は「甲賀10人衆」の一人である「如月左衛門」を兄に持っています。兄とは外見上は似ても似つきませんが、お胡夷はこの兄の事が大好きで「兄さま」と呼び慕っています。ドラマCDでは兄の結婚話を頑なに否定し、嫁は自分しかいないと過剰な思慕を示しているほどです。

 

総勢20名の忍者の中では比較的早い段階で脱落することになる為、他の忍者と比較し出番は少ないですが、濡れ場シーンが多く、色香を武器にした戦闘場面が印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

 

その色香と吸血能力で「伊賀10人衆」の「小豆蠟斎(あずきろうさい)」を打ち取る事に成功しますが、同じく10人衆の「蓑念鬼(みのねんき)」に打ち取られ死亡します。

 

 

兄「如月左衛門

「甲賀10人衆」の一人です。甲賀伊賀の20名の中で、左衛門とお胡夷は唯一肉親関係にある物同士として登場する。互いに家族として信頼し合っており、互いを大事に思い、お胡夷は常に左衛門を「兄さま」と呼び慕っていました。

 

伊賀の里(敵拠点)に囚われの身となっていたお胡夷に、駆け付けた左衛門は再会する事となりますが、時わずかに遅く、お胡夷は「伊賀10人衆」のひとり「蓑念鬼(みのねんき)」の忍術により全身を串刺しにされ、無残な姿へと変わり果てていました。

 

人肌地獄

「人肌地獄」は第7話のタイトルであり、お胡夷が最も活躍する場面です。まず、お胡夷の戦闘能力について解説していきます。お胡夷は優れた身体能力を有し、猿のように木から木へと飛び移る等、忍びとしても一線を画した戦闘力を持っていますが、最大の武器は「人肌地獄の術」で、その身体に触れた相手の血を吸血するという忍術です。。

 

指先でも直にお胡夷の素肌に触れればその時点で吸血が開始され、更に吸血が発動した部位は蛭の如き吸着力を発揮し、並大抵のことでは引きはがせません。

 

当然ながら肌の触れ合う面積が広ければ広いほど吸血量も増加し、更にヴァンパイアさながら、お胡夷の口から吸血を開始すると大の男ですら短時間で干からびます。吸血した血液は体内にとどめて置けないようで、吸血直後に大量に吐き出されることになります。

 

お胡夷の豊満な身体は、この忍術とバツグンの相性見せ、作中では彼女の色香に惑わされた伊賀忍者が次々と「人肌地獄の術」の脅威を味わう事となりました。

 

作中では色香とこの忍術を駆使し「伊賀10人衆」の「雨夜陣五郎(あまよじんごろう)」を追いつめ、同じく10人衆の「小豆蠟斎(あずきろうさい)」を打ち取りました。

 

 

 

バジリスク お胡夷(おこい)の死亡

伊賀勢の策略にはまり、伊賀の里(敵拠点)に招かれることになった「甲賀10人衆」の筆頭「甲賀弦之介(こうがげんのすけ)」の帰りが遅いために兄・左衛門の指示で伊賀の里へ向かう最中、「伊賀10人衆」の「薬師寺天膳(やくしじてんぜん)」「小豆蠟斎(あずきろうさい)」「筑摩小四郎(ちくまこしろう)」「蛍火(ほたるび)」「蓑念鬼(みのねんき)」の5名と不運にも遭遇します。

 

逃走を図るが追走する「蓑念鬼」の強烈な一撃を腹部に受け失神し、そのまま伊賀の里の塩倉に幽閉される事となります。

 

また、伊賀の里に囚われてからは、お胡夷は一人で「伊賀10人衆」との連戦を強いられました。まず一人目は10人衆の「小豆蠟斎(あずきろうさい)」。

 

囚われの身となったお胡夷に「甲賀10人衆」がどのような術を使うか吐かせようと拷問を始めますが、お胡夷の忍術も当然蠟斎には知られておらず、「人肌地獄」の術中にハマり返り討ちにされます。

 

次いで様子を見に来た「雨夜陣五郎(あまよじんごろう)」もお胡夷の色香に誘われ、これも「人肌地獄」により撃退します。

 

さらに立て続けにお胡夷の元に現れた「蓑念鬼(みのねんき)」にも応戦しますが、念鬼の操る忍術と「人肌地獄」の相性は絶望的に悪く、一矢報いること叶わず、念鬼には二度目の敗北を喫することとなり、かつこの戦闘により命を落とすこととなります。

 

 

「蓑念鬼」との死闘

「蓑念鬼(みのねんき)」は「伊賀10人衆」の一人であり、巧みな棒術と自身の体毛を自在に操り戦闘します。更にその身にまとった忍び装束の下は全身を獣の如き剛毛に覆われている異形の忍者です。

不意を突き、念鬼に襲い掛かるお胡夷でしたが、逆に念鬼に囚われ羽交い絞めの状態となります。この好機にお胡夷は念鬼との肌の接触を試みますが、剛毛を纏った念鬼とは肌と肌の接触が難しく「人肌地獄」の発動に失敗します。その隙を突かれ、針の如く硬化させた念鬼の剛毛で全身を無数に貫かれ絶命しました。

 

お胡夷(おこい)の最期

念鬼の術を全身に受け遠のく意識の最中、わずかに時及ばず、兄の左衛門が現れます。凄惨な姿で横たわるお胡夷の手に左衛門がに触れると、念を通じて兄妹最後の会話が交わされることになります。

 

会話の中で自身の戦果と自身が得た敵情報を左衛門に伝えると、事切れるまでのわずかの間に「兄さま・・・」と何度も口にし、左衛門に見守られながら息を引き取りました。ここでもお胡夷がどれだけ左衛門を慕っていたのか、そして左衛門がどれだけお胡夷を大切に思っていたかが伺えるほど、深い兄妹愛が伝わってくる切ないエピソードです。

 

 

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まとめ

ここまで「甲賀10人衆」のお胡夷について解説してきたが、如何でしたでしょうか?もともと甲賀と伊賀は400年の宿怨の仲でしたが、先代・服部半蔵により結ばれた「不戦の約定」を手前にかろうじて争うことなく和平を保っていました。そのような中、徳川家康の勅命により徳川家の後継者選びの手段として「不戦の約定」は解かれ、甲賀伊賀のデスゲームは開始されることになります。

 

事は他所に、仲睦まじく過ごしていた甲賀の兄妹もこの戦禍に巻き込まれます。お胡夷は戦慄の忍術を扱えるにしても、総勢20名の忍者の中ではおそらく幼いと思われます。そんなお胡夷ですら、最期はいとも簡単に命を落とすこととなります。20名の中には若いくノ一が数名含まれているが、お胡夷はこの中では最初の脱落者であり、この忍法争いの凄惨さがよりリアルに感じられる場面です。

 

お胡夷の死の後にも、更に激化していく忍法争い。次々と脱落していく中で見せる、各々の人物像や情愛など、見どころ満載のバジリスクです。もし気に留めてもらえれば是非チェックしてみてください。他の漫画やアニメとは一風変わった面白さにすぐに引き込まれると思います。

 

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