他社接続サービス通信料って何なの?絶対抑えるべきポイントを整理!

こんにちは!いずもです!

 

他社接続サービス通信料って何か知ってます?何だか聞いただけではピンと来ないですよね、、、そこで、このサービスは一体どのような内容なのか、通信料はいくらなのかを解説していきたいと思います。

 

docomoの毎月のご利用明細に載っている他社サービス通信料のXi、5G、FOMAについても言及していますので参考にしてくださいね。

 

 

<格安スマホについて>
近年では、3大キャリアの電波を使えて月々の料金を安くできる格安スマホや格安SIMが増えてきました。docomoの回線を使えるiijmioやoneモバ、ahamoが代表的なものがあります。

 

月々の利用明細に「他社接続サービス通信料」との表示があり、何かわからず困っている人も多いのではないでしょうか。他社接続サービス通信料についてわかりやすく解説していきますので是非ご覧ください。

 

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他社接続サービス通信料とは?

他社通信サービス通信料とは、SIMカードが入った端末で通話料や通信料が料金が発生するサービスを利用した時にかかる料金のことです。主に、NTTコミュニケーションズの電話回線を使ったサービスで料金が発生します。発生した料金をそれぞれのキャリアがNTTコミュニケーションズの代わりに請求をしています。

 

代表的なものは、通話をした時に「この通話は、〇〇秒ごとに〇円の通話料金でご利用頂けます」というガイダンスです。このように通話料や通信料が発生するサービスを使った時に発生した料金が他社通信サービス通信料です。

 

他社接続サービス通信料がかかるサービス

他社接続サービス通信料が発生するサービスとして、以下のものがあります。

・SMS送信料
・0570から始まるナビダイヤル
・0180から始まるテレドーム

これら3つのサービスを使った時に料金が発生します。

 

SMS送信料

SMSを送る時に他社通信サービス通信料が発生するようになっています。SMSはインターネットの回線ではなく、電話回線を使ってメッセージを送ったり受け取ったりできるサービスです。

 

携帯電話から電話をかける時をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。電話をかけた人は通話料が発生するが電話を受けた方は通話料はかかりません。SMSを送信する時には電話回線に繋がるため、電話をかけた時と同じく料金が発生します。

 

0570から始まるナビダイヤル

0570から始まるナビダイヤルの電話番号に電話をかけた時にも料金が発生します。

 

0570から始まる電話番号は、コールセンターや問い合わせなどの窓口で使われていることが多いです。全国のどこからでも電話番号1つで繋がるようにできるため、様々な場所にコールセンターがある企業などが取り入れています。

 

0120から始まる番号もありますが、フリーダイヤルは企業側が通話料を払っているため、電話をかけても負担がありません。しかし、0570から始まる電話番号に電話をかけた場合は、かけた側が通話料を負担しなければならないため、ガイダンスが流れる仕組みになっています。

 

0180から始まるテレドーム

テレドームと呼ばれている0180から始まる電話番号にかけた場合も料金が発生します。テレドームもNTTコミュニケーションズが提供しているサービスを使っている企業で使用されている電話番号です。音声案内や懸賞の応募、チケットの購入、スポーツやレースの速報や中継などに用いられることが多いです。

 

「営業時間を知りたい方は1を押してください」「会員の方は1を会員でない方は2を...」と音声でのガイダンスしか流れない場合はテレドームとなります。このように、音声案内の0180の電話番号でも料金が発生します。

 

カケホーダイや無料通話料の対象外

他社通信サービス通信料は、カケホーダイや無料通話分の対象外となります。SMSや0570、0180から始まるサービスは、キャリアの回線ではなく、NTTコミュニケーションズのシステムを使って通信や通話をしているため料金が発生します。携帯電話から送信したり電話をかけたりするが、途中でNTTの電話回線に繋がります。

 

そのため、各キャリアのカケホーダイや無料通話の対象外となり1回ごとに料金が発生しています。

 

SMS送信料の内訳

SMSの送信をする時の料金はキャリアや文字数によって異なります。ここでは、docomoのSMSの料金を例に紹介します。

SMSの文字数1回にかかる料金(税込)

70文字まで:3円
71文字〜134文字まで:6円
135文字〜201文字まで:9円
202文字〜268文字まで:13円
268文字〜335文字まで:16円
336文字〜402文字まで:19円
470文字〜536文字まで:26円
537文字〜603文字まで:29円
604文字〜670文字まで:33円

 

iPhoneには、SMSに似たiMessageという機能があります。iMessageはインターネット回線を使ってメッセージの送受信をするため、iPhoneどうしのやり取りであれば料金がかかりません。

 

楽天モバイルも同様で、Rakuten Linkというアプリを持っている人同志は料金がかからずにメッセージのやり取りができます。

 

ナビダイヤルの通話料

携帯電話からナビダイヤルへ電話をかけた時には20秒ごとに11円(税込)の通話料が発生します。

 

ナビダイヤルの通話料は、固定電話と携帯電話、光回線などどこから電話をかけるか、かけた時間帯で料金が異なっています。ナビダイヤルは、電話をかけて通話中になった時からカウントが始まり、10秒ごとに料金が発生します。長く待たされたり通話した分料金がかかるため、高額にならないように注意しましょう。

 

テレドームの通話料

次にテレドームの通話料は時間帯によって異なるが、14〜16秒ごとに11円(税込)がかかります。

 

時間帯ごとの通話料は以下のようになっています。

平日昼間:14秒ごとに10円
夜間/休日:15秒ごとに10円
深夜/早朝:20秒ごとに10円

テレドームへかけた分、料金がかかるため高額にならないように注意が必要です。

 

docomoにおける他社接続サービス通信料の種類

docomoの携帯電話を始め、docomoの回線を使っているiijmioやoneモバ、ahamoの毎月発行される料金明細には、他社接続サービス通信料は以下のように表示されています。

・他社サービス通信料[Xi]
・他社サービス通信料[5G]
・他社サービス通信料[FOMA]

[]内の文言でどのサービスを使ったのかがわかるようになっています。

 

他社接続サービス通信料[Xi]

明細に他社サービス通信料[Xi]と表示されている場合、Xiの通話プランを契約している人が、他社接続サービスに電話をかけた料金のことです。0570や0180の電話番号にかけた時の通話料はカケホーダイや無料通話分の対象外となるため、XIのプランにおける通話料とは別に請求されます。[]内にXiと表示されている場合には、電話をかけたことだと確認できます。

 

他社接続サービス通信料[5G]

他社サービス通信料[5G]は、通信速度が5Gに対応している携帯電話からSMSを送った時の料金です。5Gのインターネット回線からNTTの電話回線に繋がってメッセージを送っているため、電話をかけた時と違う表示になっています。[]内に5Gと表示されている場合には、SMSを送信した分の料金です。

 

他社接続サービス通信料[FOMA]

他社サービス通信料[FOMA]は、通信の回線が3GのFOMAの回線を使っている人が、他社接続サービスに電話をかけた時の料金となっています。FOMAでのSMSの料金は、無料通話分が適応となるため別途料金はかかりません。[]内にFOMAとの表示がある場合には、FOMAの携帯電話から0570や0180に電話をしたことになります。

 

まとめ:他社通信サービス通信料は電話をかけた側が料金を負担する

記事のポイントをまとめていきます。

 

ポイント

・他社接続サービス通信料はNTTコミュニケーションズのサービスを使った時の料金
・他社サービスには3種類ある
①SMS
②ナビダイヤル(0570)
③テレドーム(0180)
・通信し放題のプランの対象外
・使ったサービスによって明細での表示が異なる
・XiはXiの携帯電話から電話をかけた時に費用発生
・5Gは5G回線の携帯電話からSMSを送った時に費用発生
・FOMAはFOMAの携帯電話から電話をかけた時に費用発生

 

他社接続サービス通信料は、SMSと0570、0180に電話をかけた時に料金が発生するものです。Iphone同士であればiMassegeを使うと無料でメッセージができるが、AndroidへのSMSは料金が発生するので注意しましょう。

 

ナビダイヤルでは、0570の電話番号の他に固定電話の番号が載っていることが多いです。固定電話の番号であれば、カケホーダイのプランの対象となるため、0570以外に固定電話の番号があるか確認をしましょう。通話料を抑えたいという人は、ナビダイヤルの固定電話の番号へ電話をかける事を強くおすすめします。

 

いずも
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