大学生の就職はいつ決まる?早く内定をもらうためのコツも紹介!

こんにちは!いずもです!

 

「これから就活するけど、就職っていつ決まるんだろう?」と疑問に思っている方って結構多いと思います。

 

そこで今回は「就職が決まるスケジュール」「就職を早めに決めるコツ」について解説していきます。この記事を参考にして、就活を有利に進めていきましょう!

 

いずも
いずもが解説していくよっ!よろしくね!

 

 

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就職が決まるのはいつ?大学4年生の10月が一般的

内定は、卒業・修了年度の10月1日以降に行われます。10月とする理由は、経団連(日本経済団体連合会)が定めたルールに基づくものです。

 

(2023年度卒業・修了予定者等)

広報活動開始 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
採用選考活動開始 卒業・修了年度の6月1日以降
正式な内定日 卒業・修了年度の10月1日以降

就職・採用活動に関する要請|内閣官房ホームページより引用

 

2021年3月以降卒業予定の学生の就活から、就活ルールの取り決めが経団連から政府主導に切り替わりましたが、今のところ日程に変更はありません。

 

内々定は6月!早めに動き始めよう

経団連加盟企業は6月から採用選考が始まり、そのタイミングで内々定を出すこともあります。ただし、経団連に加盟していない企業の場合は異なる可能性があるので、事前に確認しておきましょう。

 

また外資系企業やベンチャー企業、一部のマスコミ系企業では、大学3年(大学院1年)の秋から冬にかけて選考が始まり、早い段階で内々定を出すところもあります。

 



就職が決まるまでのスケジュール

就職が決まるまでのスケジュールは企業によっても異なりますが、一般的には次のように進行します。

 

就職が決まるまでのスケジュール

  • 大学3年生の6月~:就活の準備期間
  • 大学3年生の3月~:会社の説明会がはじまる
  • 大学4年生の6月~:選考開始
  • 大学4年生の10月~:内定が出る

 

そのため1つの目安として、大学3年生の夏ごろから就活の準備をはじめていきましょう。

 

↓大学生の就職がいつ決まるのか?についての記事も参考にしてね!

就活で内定が出る時期はいつ? 準備から内定までの道のりを徹底解説

 

就職が決まるようにやっておきたい6つのこと

就活は誰もが真剣に行います。その場で選考を勝ち抜いていく必要があるので、事前準備が物をいいます。

 

理想は「就活解禁時(6月)」には完璧な状態でいることです。そのためにも、次のことを事前にやっておきましょう。

 

事前にやるべき6つのこと

  • 自分がどんな仕事・業界に興味があるのかを考える
  • 業界と企業を分析する
  • アピールできるエピソードを作る
  • 説明会に参加する
  • 履歴書を作る
  • 面接の練習をする

 

自分がどんな仕事・業界に興味があるのかを考える

世の中には数多くの仕事・業界があります。そのため、まずは「自分がどういった仕事や業界に興味があるのか」を考える必要があります。

 

ここが甘いと、実際に就活が解禁された際に「どこに応募すればいいのか」に迷ってしまい、時間を浪費してしまいます。時間のある最初のうちに考えておきましょう。

 

 

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業界と企業を分析する

興味がある業界を絞れたら、その業界について徹底的に分析しましょう。

 

「自分に向いているのか」「これからも伸びそうな業界か」を軸に見ることをおすすめします。自分に向いていて将来性もあるのであれば、その業界に絞って就活を進めましょう。

 

業界を調べるときには「業界動向サーチ」などのサイトを活用するのがおすすめです。下記の画像のように、各業界のことを簡単に調べられます。

 

 

業界を絞ったら、次は企業分析です。「どういう人たちが働いているのか」「年収はどれぐらいか」「離職率はどれぐらいか」「どんなヴィジョンを持っているのか」などを調べましょう。

 

これは本当に大切なので、できる限り行いましょう。

 

多くの企業では公式HPに新卒者向けの情報を公開しているので、くまなく見るのがおすすめです。

 

アピールできるエピソードを作る

就職の面接では「学生時代に力を入れたことはありますか?」と聞かれることが多いです。この際に「何もしていませんでした」と回答したら、それだけで不採用になりかねません。そのため、しっかりと学生時代にアピールできるエピソードを作るのが大事です。

 

「◯◯の分野に興味があり、◯◯に至るまで徹底的に勉強していました」

 

「アルバイトで◯◯をするのが好きで、バイトリーダーを勤めていました」

 

このように「勉学に力を入れていた」「バイトや部活動でリーダーシップを発揮していた」などのアピールができれば、面接官に好印象を与えられます。学生時代にアピールできる実績を作っていきましょう。

 

説明会に参加する

応募する企業先を絞れたら、説明会に参加しましょう。説明会は次のような流れで進行します。

 

  1. 会社概要
  2. 仕事内容
  3. 経営幹部からの今後の展望&メッセージ
  4. 先輩社員との交流
  5. 採用情報
  6. アンケート

就活生の印象に残る企業説明会の内容とは?応募者が集まる説明会のポイント | 人事ZINEより引用

 

実際に先輩社員から「どんな会社か」の説明を聞けるので、その企業への理解がより深まります。また「実際にどういう人が働いているか」も分かるので、必ず参加しましょう。説明会に参加しておけば、入社後のギャップを小さくできますよ。

 

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履歴書を作る

就活で履歴書は必ず使うものなので、早めに作っておきましょう。作る際はマイナビが公開している「履歴書の書き方マニュアル」などを参考にするのがおすすめです。

 

また履歴書の内容は基本的に使いまわしても問題ありませんが、送る企業によって「自己PR」「志望動機」などはしっかりと変えましょう。「この企業にはどういうPRが刺さるだろうか」と考えることで、より書類選考の合格率が上がりますよ。

 



面接の練習をする

就活では、面接で自分をアピールしなければいけません。多くの方は学生時代にそこまで面接の機会はないので、練習しておかないと「思ったように話せなかった」となりがちです。

 

面接の練習はひとりでするのもいいですが、やはり「対人で受け答えをする」という実践形式で経験を積むのが1番です。そのため、次の方法で面接の経験を積んでいきましょう。

 

  • 友だちと模擬面接をする
  • 先輩と模擬面接をする
  • 就活イベントに参加する

 

対人形式の模擬面接で、もっともハードルが低いのは「友だちに面接官をしてもらう」です。最初は友だちを相手に経験を積んで、徐々に「先輩と面接をする」「就活イベントで模擬面接を行う」とハードルを上げていくのがおすすめです。

 

 

↓面接のポイントはこの記事がとても参考になります。

基本こそ重要!面接での受け答えのポイント

 

早く就職を決める3つのコツ

誰でも就職先は早く決めたいものです。しかし、これはなかなか難しいことです。そのため、コツを知っておかなければいけません。

 

早く就職を決める3つのコツ

 

この3つのコツは、あなたの就職活動に役立つので、事前に確認しておきましょう。

 

早めに就活を始める

経団連は、6月以降に面接を解禁しています。ですが、それ以前に選考が行われるところもあります。就活情報の解禁が3月なので、3月から選考を開始する企業も少なくありません。そのため、早めに選考を開始する企業を狙うようにしましょう。

 

早めに就活をはじめるメリットは3つあります。

 

早めに就活をはじめる3つのメリット

  • 企業や業界への理解が深められる
  • 面接に慣れることができる
  • 内定がはやく出るのでゆとりができる

 

早めに就活をはじめることで、企業や業界への理解を深められます。その結果「自分には何が向いているのか」を気付くキッカケにもなるため、企業や業界への理解は深いに越したことはありません。

 

また早めに就活をはじめれば、それだけ多くの経験を積めます。特に面接の経験を積めるのは大きいです。学生の中には「面接で緊張してしまって、思うように話せない」という方も珍しくないので、面接の経験が豊富なだけで、他の学生よりアドバンテージがあります。

 

そして就活の開始が早いと、それだけ選考の結果が出るのも早いです。そのため周りの学生よりも早めに内定をもらえるので、心にゆとりを持った状態で他の企業にエントリーできますよ。

 

インターンシップに参加する

インターンシップに参加することで、その業界の経験を積めます。面接で「◯◯でインターンシップをして◯◯という実績を出しました」というPR材料も作れるのは大きなメリットです。

 

また「インターンシップ先にそのまま入社する」ことも可能なので、必ずインターンシップには参加しておきましょう。

 

ゼロワンインターン」などのサイトを使えば、簡単にインターンシップ先を見つけられるので活用してください。

 

選考回数が少ない企業を受ける

選考回数は、企業によって異なります。

 

株式会社 マイナビが調査した「2020年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」によると、一次選考から内々定までの平均選考回数は2.5回。多くの企業が2~3回の面接で内々定を出していることがわかります。

この平均選考回数は、企業の規模や業種によっても違いが見られます。

まず企業規模でみると、上場企業の平均選考回数は3.0回、非上場企業の平均選考回数は2.4回でした。

新卒採用の面接は何回するべき?面接内容も解説 | 人材採用・育成 | コラム | 経営と人材をつなげるビジネスメディア「HUMAN CAPITAL サポネット」より引用

 

上場企業などの、大手ほど選考回数が多い傾向にあります。選考回数が多いとそれだけ内定が出るのも遅くなるので、選考回数が少ないところを受けるのもおすすめです。

 

もちろん「将来を決める新卒入社の企業」を選考回数だけで決めるのは良くありません。「選考回数が少ないところで内定をもらって、ゆとりを持った状態で第一志望の企業の面接に臨む」など、選考回数が少ない企業を滑り止めとして活用するのがいいでしょう。

 

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就職はいつ決まる?時期についてのよくある質問

就職が決まる時期についてのよくある質問を2つまとめました。

 

  • 専門学校生の就職が決まるのはいつ?
  • 最速で就活が決まるのはいつ?

 

専門学校生の就職が決まるのはいつ?

専門学校生の場合も、就職が決まるスケジュールは大学生と大きく変わりません。最終学年の10月に内定がでるケースが大半です。

 

最速で就職が決まるのはいつ?

最速で就職が決まるのは「大学3年生の秋頃」です。サマーインターンに参加して、そのまま内定を受けるケースがあるからです。ベンチャー企業の場合に多いので、もし可能なら狙いにいくのがいいでしょう。

 

ですが最速で内定が出たとしても、変わらず就活は進めましょう。自分や業界のことを分析することで新しい発見がありますし、何よりあとで「実はサマーインターン先がそんなに良い企業ではなかったけど、今さら就活できない」と手遅れになるのを防げます。

 

まとめ:就職がいつ決まるか知って、適切なスケジュールで進行しよう!

一般的に就職は次のスケジュールで決まります。

 

就職が決まるまでのスケジュール

  • 大学3年生の6月~:就活の準備期間
  • 大学3年生の3月~:会社の説明会がはじまる
  • 大学4年生の6月~:選考開始
  • 大学4年生の10月~:内定が出る

 

スケジュールを知っておけば「どのように進めていけばいいのか」も明確になります。そして就活の準備期間中にやっておきたいことは次の6つです。

 

事前にやるべき6つのこと

  • 自分がどんな仕事・業界に興味があるのかを考える
  • 業界と企業を分析する
  • アピールできるエピソードを作る
  • 説明会に参加する
  • 履歴書を作る
  • 面接の練習をする

 

ぜひ今回の記事を参考にして、就職を勝ち取ってください。

 

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